9月1日は防災の日|今すぐはじめたいおうちの地震対策【四万十市】

公開日:2026/09/06(日) 更新日:2026/09/07(月) おうちづくりのこと

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9月1日は防災の日。今こそ考えたい、おうちの地震対策

 

9月1日は『防災の日』でした。
四万十市でも当日はシェイクアウト訓練がありましたね!

直近では、熊本での地震などもあり、
南海トラフ地震への備えについて耳にする機会も増え、
防災を身近に感じる方も多いのではないでしょうか?

 

当社でも、9月1日に社員全員を対象とした
『安否報告訓練』を実施しました。

実際の災害時を想定し、
チャットアプリを使って安否確認を行い、
連絡体制や報告の流れを確認しました!

 

災害はいつ起こるか分かりません。
だからこそ、日頃から『もしも』
備えておくことが大切です。

 

今回は、ご家庭で今すぐできる地震対策と、
おうちそのものを守る耐震対策についてご紹介します。

 

今すぐできる地震対策は
『家具の転倒防止』

 

地震でケガをする原因の一つが、家具の転倒です。

タンスや食器棚、本棚などの
大きな家具が倒れると、
避難ができなくなったり、
下敷きになってしまう危険性があります。

 

まずは、できることからはじめましょ!

 

●家具を壁に固定する転倒防止器具の取付

●重いものは棚の下段に収納する

●寝る場所の近くに倒れやすい家具を置かない

 

実は、特別な器具がなくてもできる対策があるんです!

家具の手前側の下に段ボールや厚紙などを差し込み、
少し後ろへ傾けるだけでも、
前方へ倒れにくくなる効果が期待できます。

段ボール以外でできる手軽な家具転倒防止策
他にも身近なもので手軽にできる家具転倒防止策
引用:内閣府 防災情報のページ

まずは、身近なものでできることからはじめませんか?

 

四万十市では、家具転倒防止対策に補助金が!

 

四万十市では、
家具転倒防止器具の取付などに利用できる
『令和8年度家具転倒防止等対策事業』
があります。

「備えたいけど、費用が気になる」という方は、
こうした制度も活用してみるのもいいかもしれません。

 

おうちを根本から守るなら
『耐震改修工事』

 

家具の転倒防止も大切ですが、
もっと根本的な地震対策が
おうちの耐震化です。

 

特に、
昭和56年5月31日以前に建てられた木造住宅は、
現在の耐震基準とは異なる基準で
建てられている場合があります。

耐震診断を受けることで、
おうちの耐震性を確認し、
必要に応じて耐震改修工事を
行うことができます。

金物で補強する耐震工事
金物補強
筋交いを入れる耐震工事
筋交い

 

四万十市では、耐震診断や耐震改修工事に
対する補助制度もあります。

補助制度の内容や対象になるかどうかは、
四万十市役所でも相談できますが、
当社でも承っております!

おうちの状況に合わせてご案内しますので、
お気軽にご相談ください!

 

申請から工事までの流れ等は
下記のページにてご紹介していますので
ぜひご覧ください。

四万十市の耐震改修工事への補助制度について

 

「古い家だから…」
では済まない理由

 

「古い家だし、地震で壊れてもしょうがない」
そんなお話される方もいます。

ですが、倒壊する家は、
その家に住む人だけの問題ではありません。

家が道路側へ倒れてしまったら、
避難路をふさいでしまって、
避難しようとする近所の方や
救助活動にも大きな影響を
与える可能性があります。

 

一軒のおうちの倒壊で、
今まで親しくしてきたご近所の方の
命を奪う可能性があるのです。

 

だからこそ、おうちを守ることは、
ご家族だけではなく、ご近所の方や
地域の命を守ることにつながります。

 

もしもの前に、
できる備えを

 

防災は「特別なこと」ではなく、
日々の暮らしの中で
少しずつ備えていくことが大切です。

 

まずは、家具の転倒防止から。

防災リュック、買ったら定期的な点検を
防災リュックを用意するのもいいですね!

 
できることから一つずつ、
ご家族とおうちも守る備えを
していきましょう!